更新:2002.09.06
手紙や案内状などの文章を
Word Version 2002
で作るとき、「もっと見栄えをカッコよくしたいけれど、どうすればいいか分からない」ということはないでしょうか?
そんなとき、
Word Version 2002
の罫線機能を活用すると、文書のレイアウトがぐっと引き締まります。ぜひ、今月号の記事を読んで、一歩進んだ文書づくりの参考にしてください!
各 Chapter にサンプルが
用意されています。
文章のまわりに罫線を引いてみよう!
段落ごとに罫線を引いて区切りを
はっきりさせよう!
オリジナル便せんを作ろう!
“透かし”の入った便せん作りに挑戦!
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更新:2002.09.06
文章には、相手にもっとも伝えたい部分があります。その一番重要な箇所を罫線で囲んでみると読みやすさが一段とアップします。ここでは、文章の一部を、罫線で囲んでレイアウトする方法を紹介します。
サンプルをダウンロードして、確認しながらお読みください。
(01.doc : 21 KB)
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更新:2002.09.06
いくつかの項目に分けられた文書や長いテキストの場合、段落ごとに罫線が引かれていると、とても見やすくなります。
ここでは、複数の段落ごとに罫線をまとめて設定する方法を紹介します。
サンプルをダウンロードして、確認しながらお読みください。
(02.doc : 21 KB)
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親しい友だちへの手紙など、たまには手書きにしてみたいときには、
Word Version 2002
でオリジナルの便せんを作ってみましょう。
ここでは、罫線機能を組み合わせて、自分だけの便せんを作る方法を紹介します。
サンプルをダウンロードして、確認しながらお読みください。
(03.doc : 24 KB)
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オリジナル便せんのバリエーションとして、“透かし”の入った便せんを作ってみましょう。
Word Version 2002
の透かし機能を使うと、文書の背景に文字や画像を薄くプリントして、デザインすることができます。
案内状や仕事の文書など、さまざまな場面で利用できる便利な機能です。
サンプルをダウンロードして、確認しながらお読みください。
(04.doc : 26 KB)
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